2012年07月31日

遺言書には、どんな種類がありますか?

  遺言は、どのような形式や場面により遺言をするかによって、種類が分かれています。   民法が規定する遺言には、3つの普通方式と4つの特別方式に分けられています。  普通方式は、遺言者が自分の作りたいときに自由にできるのが原則になり、これを普通方式遺言といいます。  遺言者が危篤の状態などにあって、普通方式の遺言ができない場合に、特別方式の遺言が認められています。  普通方式の遺言には、次の3つがあります。 @自筆証書遺言 A秘密証書遺言 ..
posted by 司法書士土地家屋調査士中村事務所 at 12:36

2012年07月31日

遺言書を作成しておいたほうがよいのはどんな場合ですか。

 夫婦と子供二人の場合、夫が亡くなると妻と子供が相続し、親子間で分割協議をすればよいので、親子・兄弟関係が良好ならば、遺産を巡って争うことはそれほどないかもしれません。  しかし、子供のいない夫婦で、夫が先に亡くなった場合はどうでしょうか。  夫の親が健在なら夫の親と、すでに亡くなっていれば夫の兄弟、その兄弟も亡くなっていればその子供たちと遺産分割協議をしなければなりません。  亡き夫が残した財産が夫婦で住んでいたマンションぐらいしかなく、それを処分して..
posted by 司法書士土地家屋調査士中村事務所 at 12:20

2012年07月31日

遺言書があるとないとでは相続手続きにどんな違いがあるのですか?

 遺言を残しておけば、被相続人の思い通りに財産の処分ができるということです。  民法で定める法定相続分と違う相続分を指定することができますし、遺産の分割方法つまりどの財産を誰に取得させるか生前に決めておくことができます。  亡くなると遺言書のとおりに執行されるので、被相続人の意思が反映されることになります。    すべての財産について記載してあれば遺産分割協議をする必要がありません。  遺言を残していないと相続人間の遺産分割協議や法定相続分により相続..
posted by 司法書士土地家屋調査士中村事務所 at 12:01
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。